物欲魔王降臨その①、オフメット購入 
バイク以外にもお金は掛かるのは重々承知、林道、オフ走行をすぐ始めるでもなくオフ車について色々調べると欲しくなるものが出てきます。
真っ先に「ヘルメット」、家にはZENITHのシールド付ジェットヘルとOGKのフルフェイスがあるので、暫くそれらを使う予定でした。
ジェットの利便性・フルフェイスの静粛性でオフ初心者のわたくしの用途ではそれで十分です。
がしかし、オフローダーのカッコいいシルエットが頭から離れません。。
そこで目に付けたAraiのツアークロス３が様々なレビューを見ていると、街乗り・ツーリング用途ではベストバイな感じでした。
やはりシールド付、またピンロックなるものを装着すると曇りも抑えられるなど魅力的なモデルです。
ですがフルフェイスは既存のもあるし、ガチオフメットなるものをゲットすべく模索。。。
海外製は比較的安く、デザインもカッコいいですが、公道使用禁止のものや換えパーツが出ないとかのデメリットもある訳で、安心の国産モデルで絞りました。
となるとAraiかSHOEIになる訳で、結局使ってみないと良し悪しは分からないし、２大一流メーカーであればサイズチェックしていれば間違いないと思い込み、単純にデザインで今回のSHOEI VFX-Wにしました。←いい加減
グラフィックカラーも沢山種類があってカッコいいんですが、KLX２５０ファイナルエディションのど緑カラーには、個人的にマッチするのが無かった。。
そして、プレーンな単色、ホワイトで決定。ポチっ
開封し、バイザー（ひさし）を取り付け順調にセットアップ。
次に↑写真のマッドガード（チンガードと鼻口元の隙間を埋める目的？） を取り付けんるんですが、これがシェルとゴムの隙間にはめるのに３０分ぐらい苦戦しました。
併せて買ったゴーグルの付けはずしでグリッとやるとポロっと外れそう・・・。気をつけよう。
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